子供はどうして怖くないのでしょう。
スキーの直滑降
下が透けて見えるトランポリン
木登り
どれも息子とチャレンジしてみたら…
足がすくんで動けなくなった
WEB担当の堤です。
一歩踏み出すのにとても勇気がいります。
大人になると先がイメージできるからしょうか。
そうです。
そしておかしなところが筋肉痛になるのです(T_T)
自分のことは自分が一番わかっている…
とよく言われますが、分かり過ぎてしまうのは、
ちょっともったいない。
自分たちの結婚式は、かねてから憧れていた
和装スタイルも取り入れたい！
と思っていても…
「着物」や「日本髪」が似合わないかもしれない、
という不安を持たれる新郎新婦がいらっしゃいます。
「そんなことありません！」
と周囲がいくら言っても、ご本人が不安を抱えている以上、
なかなか解消してあげることは難しいかもしれません。
・なで肩だから
・いかり肩だから
・肩幅が広すぎるから
・背が高すぎるから
・首がとにかく短い
・顔が四角い
・がに股がなおらない
などなど「似合わない理由」を
たくさん挙げてしまうと不安は尽きませんね。
体格や骨格はひとそれぞれです。
特に、現代人の体型は着物が似合いづらく
なっているとも言われます。
それでも！
人気が再燃している和装婚、
憧れの白無垢や色打掛・紋付き袴を
諦めてしまうのはちょっと待ってください。
諦める前に、興味がある方も
どうやって取り入れてみたらいいか、
少しだけ提案させてください。
・どの色が自分に似合うか
和装婚には白無垢だけでなく色打掛や引き振袖があります。
輪郭や体型よりも、自分の髪色・肌色・目の色に
映える色を探してみましょう。
はっきりした色、淡い色、似合う色を取り入れるだけで
顔がスッキリ、明るく見えるので不思議です。
・着物の柄や素材が自分としっくりくるか
似合う色味だったとしても、着物は「文様」や「柄」
が目立つものです。
また、素材も着物の風合いを決定するもので、
柄と共に主張が結構あります。
和装は、洋装よりも生地面積が広いので、
その分着る人との相性がなにより大切になります。
生地の光沢感や凹凸具合、柄が出てくる位置を考えて、
全身に映えるものを選ぶべきでしょう。
・ヘアメイクの調整
「和装顔」なんて言われますが、それがどんな顔か
分からない人の方が多いと思います。
着物だから薄化粧で…？
着物こそ白粉をふんだんに…？
そんな定番は気にしなくていいでしょう。
和装だってトータルバランスです。
せっかく似合う色や柄を選んで顔が華やいでも、
それを半減させるメイクでは困ってしまいます。
結婚式の和装は「豪華」「優美」なものが多いからこそ、
ちゃんと映える色のメイクを選ばなくてはいけません。
ヘアメイクを盛り過ぎると顔から上にしか目がいかなくなり、
淋しすぎると着物に負けます。
着物と顔周りのバランスは、必ず最終調整すべき点です。
バラバラは避けるようにしてください。
着物は当ててみるだけでも十分に相性がわかります。
また、体型や骨格に似合う着付けの工夫もできるんです。
憧れている和装婚だからこそ、不安な点は
着物の「プロ」に相談してみると
対策がわかって安心できます。
実は、和装婚の踏ん切りがつかない時こそ
阿部写真館の「フォトウェディング」を
おススメしたい！
挙式や披露宴が洋装ウェディングだったとしても、
ふたりだけで和装婚をすることができるのが
フォトウェディングです。
前撮りや後撮りとして和装スタイルを満喫して
もらえるプランもご用意しています。
親御さんやご家族も着物で結婚写真を！
というご希望も叶えることができるので
様々なご要望にお応えすることが可能です。
大阪の素敵なロケーションも結婚写真として
残すこともできますし、ご家族やふたりきりで
和装を満喫するスタジオ撮影もあります。
ちょっと自信のない和装婚こそ、
大阪阿部写真館のフォトウェディングが
特別な1着、1日を提供します。
☆和装結婚式はふたりきりでスタジオ撮影も思い出に残ります☆
和装での結婚式にちょっと踏み出せない時は
