ファンデーションの密着感が苦手で、
普段の肌メイクは
フェイスパウダーのみで済ませてしまう
Web担当の松村です。
6月といえば、夏至。
本格的な夏が到来します。
ジューンブライドには光り輝く肌で…
なんてお思いの方にはちょっと厳しい
季節がやってきます。
大人の女性にとって、
夏といえば紫外線が気になる時期。
普段のお化粧に加えて、
日焼け止めを使っているという方も
多いのではないでしょうか。
日焼けは、紫外線を浴びることによって起こります。
肌が黒くなる、赤くなるといった症状に加え、
水泡ができる場合もあります。
カップルで夏を楽しみたいところですが、
結婚式を控えている新郎新婦には
「ＳＴＯＰ！」
ですよ。
新郎も？なんて思わないでください。
結婚式の主役はあくまでも
新郎新婦「おふたり」です。
きちんとお手入れされた状態で結婚式へ、
そして結婚写真を残してくださいね。
紫外線を浴び過ぎると、
シミやシワが増えるといわれています。
また、表皮細胞を傷つけるため、
免疫機能を低下させるともいわれています。
結婚式に向けての体調管理も
とても大切ですね。
最近では「飲む日焼け止め」や
「点滴で行う日焼け止め」など
身体の内側から行う対策にも
注目が集まっています。
クリニックに通うとなると
それなりにお金がかかりますが、
ブライダルエステの一環として行うのもアリですよね。
それでも、夏は毎年やってくるもの……
どうせなら、普段から習慣づけられる対策を
地道に積み重ねていく方が
経済的なのでは？
そこで、「飲む日焼け止め」に倣って
「食べる日焼け止め」を調査してみました。
まずは、紫外線の影響を抑える効果があるといわれている
代表的な7つの栄養素を紹介します。
・ビタミンC
・ビタミンE
・リコピン
・β-カロテン
・亜鉛
・アミノ酸
・オメガ3脂肪酸
なかでも、この時期におすすめの食べ物を
3つご紹介します。
・キウイフルーツ
ニュージーランド産のキウイフルーツが旬を迎えています。
コラーゲン生成を助けるビタミンCが、
豊富に含まれています。
摂取時間帯は、夜がお勧めです。
・ブロッコリースプラウト
デトックスや、抗酸化力に関わる
酵素の働きを活性化させる
「スルフォラファン」と呼ばれる成分が含まれています。
このスルフォラファンは、租借による細胞破壊によって
他の酵素と反応することで生成されます。
加熱すると失われてしまう酵素が含まれるため、
生食やスムージーに加えて摂ることが望ましいとされています。
一日の摂取目安量は17gほどで、
三日に一度の頻度でよいとされています。
・トマト
強力な抗酸化作用を持っています。
メラニン生成を行う酵素の生成を、抑える効果があります。
熱に強いため、様々な料理に利用できます。
生トマトは、大きいものを2個。
トマトジュースは約1本で、
一日の摂取目安量をクリアできます。
旬のものを食べるということは、
その季節を乗り切るための栄養を補充することでもあります。
特に夏野菜は、身体を冷やす効果があることでも知られています。
普段から冷えやすいという方は、
常温に戻すなど摂り方に注意しましょう。
日焼け対策と体調管理の両方を
いっぺんに叶える「食べる日焼け止め」を活用して、
元気な身体と素肌で、晴れの日を迎えましょう。
身体の中からもキレイになって、
内側から輝く美しさを出してください。
美しい自分を残すために…
美白もいいですが、フォトウェディングはいかがでしょう。
大阪阿部写真館のフォトウェディングは、
新郎新婦の輝く笑顔を残したいと思っています。
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記念となるような結婚式を
フォトアルバムに残します。
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