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唯一無二の結婚指輪は「裏石」が決め手

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誕生日プレゼントを2者択一で提示されました。
・行きたかったお店で食事(ちょっと高級)
・ずっと欲しがっていた電動自転車
 
…どちらも欲しい、WEB担当の堤です。
 
「どちらもいいけれど迷ってしまう」
最終的には決めるのですが、迷えるだけ迷いたいのが女心。
 
結婚式という人生の一大イベントでは、それは発生しやすくなります。
「どちらもいいな」の迷いは、困っている…
はずなのですが、嬉しい気持ちもあるのです。
どうか、周囲の方は温かく見守ってあげてください。

 
結婚式での「どちらも」迷いは、
スタンダード(王道)かオンリーワン(唯一)が多いようです。
 
例えば、結婚式場、披露宴の内容、ウェディングドレスなどの衣装、
お祝い返しの品物…迷ってしまいますよね。
 
その中でも、「結婚指輪」はかなり多くの割合を占めるのではないでしょうか。
 
憧れのセレブが持っているブランドリング
世界にふたりだけのオーダーメイドリング
 
どちらも魅力がありすぎて、困ってしまいます。
こうなったら、とことんこだわってみませんか。

 
そんな結婚指輪にこだわりたい時、今人気があるのは「裏石」です。
結婚指輪の内側にする刻印でオリジナリティを出すだけでなく、
内側に石を入れることで、さらにオンリーワンな指輪になるのです。
 
人気はダイヤモンドやサファイアでしょうが、
「特別な誕生石」だとさらにオンリーワンになると思いませんか。
 
さらに、日本独自の誕生石は、3月の珊瑚と5月の翡翠だけです。
特に、5月の翡翠は季節にぴったりの深い翠色です。
 
翡翠は、着物の帯留にも使われているので、
日本人にとってなじみ深い宝飾品ですね。
翡翠の中でも硬玉(ジェダイト)は、日本では新潟県のみが産地です。

 
こういった宝石には、花言葉と同じように「石言葉」があります。
これから長い年月を共にする新郎新婦だからこそ、
石言葉でこれからのふたりに向けてメッセージを送りましょう。
 
翡翠(ジェダイト)の石言葉は、結婚をするふたりにぴったり!
・よき知らせ
・調和
・福徳
・幸運
 
裏石はひとつでなくてはならない、わけではありません。
新郎と新婦の誕生石を組み合わせる
ふたりの○○記念日がある
結婚式や入籍日を5月に予定している
そんな方は日本古来より愛され続けている翡翠を裏石にどうでしょう。
 
ふたりの世界にひとつだけの結婚指輪にふさわしい、
そんな石を添えてみませんか。
 
結婚指輪は定番のリングを選んだとしても、
内側の刻印と裏石によってふたりだけの結婚指輪になることでしょう。

 
大阪阿部写真館は、唯一無二のウェディングをフォトウェディングで
お手伝いしています。
 
「ふたりにしかできない」結婚式や結婚写真を望まれている、
そういった方からフォトウェディングは選ばれています。
 
翡翠の色のような新緑のロケーションフォトをはじめ、
スタジオ撮影もご希望の形で撮影をしています。
 
チャペルや神社、ウェディングドレスや和装、
「どちらもいいけれど迷ってしまう」時こそ
大阪阿部写真館へご相談ください。

柔らかな緑の季節だからこそ可能になる、
優しい仕上がりのフォトアルバムを作製いたします。
 
 

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