結婚式や披露宴を上げる人より
ナシ婚を選ぶ人が多いこの時代！
やっぱり、ナシ婚って
今のニーズに合っているのでしょう。
こんにちは！
WEB担当のまるです。
バブルの時期を過ごしてきた
お父さん、お母さんから
ドハデな結婚式の面白話を聞いたことはありますか？
スターさながら
ゴンドラに乗って登場は当たり前？
白馬の馬車に揺られて登場！
ヘリコプターに乗って登場！！
レーザービームにミラーボール
ドライアイスのもくもくがすごすぎて
しばらくは何が行われているのかも
わからなかった・・・なんて話もありますね。
結婚式のトレンドも時代とともに変わっていきます。
1980年代のバブル時代はハデ婚
バブル期が去ってからは地味婚
不要な費用はとことんカットする堅実派です。
結婚式や披露宴をおこなわないナシ婚も
いまでは半数以上の方が指示しています。
ちょっと前まではナシ婚＝費用の節約
そんなふうに考える方がほとんどでした。
けれど、ナシ婚を選ぶ理由って
費用だけではありませんよね。
「人間関係やしがらみで悩みたくない」
「大勢の人の前でスター気取りは恥ずかしい」
「時間も労力もかけたくない」
「みんなも不景気で大変な時期」
「授かり婚だから」
ただ一口にナシ婚と言っても
いろいろなスタイルがあることをご存知ですか？
パーティー形式で友人がお祝いしてくれたり
お互いのファミリーだけでお食事会をしたり
フォトウェディングで想い出を写真に残したり。
まったく何もしないナシ婚では
やはり、のちのち後悔することも。
結婚って素敵なアニバーサリーですから
やはり、なにかカタチに残しておく方がいいですね。
ナシ婚で後悔しているという方々のお話には
「親に晴れ姿を見せてあげるべきだった」
「ウェディングドレスだけでも着てみたかった」
「子供に結婚写真を見せてあげられない」
こんな意見が多数出てきます。
これって、実はフォトウェディングで
ほとんど解決できちゃうことなんですよね。
じゃあ、フォトウェディングのデメリットを
あえて考えてみると・・・
1.知友人からご祝儀がもらえない。
2.式のような余興をしてもらえない。
3.大勢に祝ってもらえない。
ちょっと待って下さい！
1は無理だとしても(笑)
2と3ってフォトウェディングでも大丈夫ですよ！
ウェディングフォトを撮る時に
ご家族はもちろん、お友だちや
可愛がっているペットだって参加ＯＫなんですから。
部活やクラブ、サークルの仲間と
新郎新婦がフィールドでボールを追いかける！
なぁんて演出だってできちゃう。
ロケーション撮影では
撮影を目にした周りの人たちから
「おめでとう！」「とってもキレイだよっ！！」
「幸せになってね！」
なぁんて、声をかけられることもあります。
なんだか、ハートがほっこり！
フォトウェディングって
ただのウェディングフォトじゃあないんですね。
いわゆる一つの結婚式のカタチだと思うんです。
ですからスタッフ一同
心をこめて素敵なフォトウェディングをプロデュース！！
ぜひ、おふたりのハッピーな結婚を
お手伝いさせてください。
ナシ婚の中でフォトウェディングが選ばれるワケ
