阿部写真舘のフォトウェディング

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堅苦しい撮影はしたくない!ウェディングをもっとカジュアルに撮影したい花嫁へ

2023年1月20日

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①”カジュアル”な撮影、ドレスとは?
└ ”カジュアルなドレス”が着たい。
└ ”カジュアルな写真”が撮りたい。
└ ”カジュアルに撮影”したい。

②イメージをつたえる伝える際のポイント
└ 自分らしいドレスを選ぶ
└ラフなポーズでいつもの二人を
└ 自然な表情を心がけて

2人だけの個性あふれる1枚を撮影しましょう

カジュアルフォトウェディングが撮影したい方へ

堅苦しい撮影はなんだかはずかしい、いつも通りの2人を写真に残したいという

新郎新婦におすすめなのが「カジュアルフォトウエディング」。

自然体の雰囲気を生かした撮影で2人の魅力をより引き出してくれますよ。

一生に一度のフォトウエディング、自分らしく満足できる1枚を残しましょう。

"カジュアルなドレス”が着たい

近年では定番のウエディングドレスだけではなくカジュアルなドレスを着て撮影する方も増えています。

カジュアルなドレスと一言に言ってもレースの付いていないシンプルなものを指したり、

裾が少し短めのワンピースタイプのものなど人によってイメージは様々です。

カジュアルドレスを希望する場合は、希望のイメージに近い画像を複数枚用意しておきプランナーに相談しておきましょう。

口頭だとずれてしまいかねないイメージも、画像を見せることによってより具体的に共有することができます。

プランナーやカメラマンはそのドレスにあった場所やポーズ、雰囲気をコーディネートしてくれますよ。

”カジュアルな写真”が撮りたい

カジュアルな写真を撮るために必要なのは衣装だけではありません。

気負わない雰囲気と自分達らしさを出せるシチュエーションを作り出すことが鍵になります。

思い出の場所に出かけたり、気に入っているアイテムやペットと一緒の撮影など、形にハマらない撮影スタイルが可能です。

お気に入りのお店での撮影をお願いしてみる、というのもいいかもしれませんね。

”カジュアルに撮影”したい

カジュアルウエディングフォトの魅力は気負わないスタイルで撮影できることです。

リラックスして楽しむことで、後で見返しても他のウエディングフォトとは一味ちがったオリジナルのものに仕上がります。

撮影の際にはカメラマンとは積極的にコミュニケーションを取り、打ち解けておくことも大切です。

フットワークを軽くカジュアルに撮影していくことで気分も乗ってきますし

「次はあっちで撮ってみよう」「こんなポーズはどう?」など、アイディアもどんどん浮かんでくることでしょう。

イメージをつたえる伝える際のポイント

「カジュアル」と一言に言っても受け取り方やイメージは人それぞれ。

カジュアルな写真を撮りたい場合にはご自身のイメージする雰囲気と似たものを

打ち合わせの際にカメラマンやプランナーに共有しておきましょう。

大まかなリクエストが決まっている場合は「撮影指示書」を作ってみるのもおすすめです。

「撮影指示書」と言っても難しいものではなく、撮りたいポーズや小道具などを一覧にまとめたメモのようなイメージです。

撮影当日は緊張もしますし、撮影時間の制限やアクシデントで慌ててしまうこともあるかもしれません。

こう言った場合でも「撮影指示書」を共有しておけば、撮り忘れを防ぐことができますよ。

一生に一度のウエディングフォトなので、撮影後に「あのカットも撮りたかった!」という後悔がないように万全の準備をしておきましょう。

自分らしいドレスを選ぶ

カジュアルウエディングの撮影ではウエディングドレスのほか、ワンピースやビンテージドレス、

私服コーデで撮影するカップルも多くいらっしゃいます。

カジュアルウエディングの撮影で最も個性を出せるポイントになるのでじっくりと選んでくださいね。

屋外撮影の場合は動きやすいドレスを選ぶことでフットワークが軽くなり、

様々なポーズでよりカジュアルな写真撮影ができるようになります。

ドレスと普段着など、衣装を着替えて数パターンの撮影したい場合もプランナーに相談してみましょう。

ラフなポーズでいつもの二人を

ラフなポーズで写るためには、撮影されていることを気にしすぎず自然体でいることがポイントになります。

そのためには様々な動きの要素がある海や公園などの撮影場所をチョイスするのがおすすめです。

「どんなポーズをしたらいいかわからない」という人でも、動きをつけやすい状況が揃っているので

新郎新婦の会話も増え、自然とリラックスしてきますよ。

 

しかし注意したいのはあまりに緊張感がなくなりただのスナップ写真になってしまうことです。

これを防ぐために新郎新婦に意識してもらいたいのは「常に姿勢をよくしておくこと」。

「写真を撮られている」ということを気にしすぎると笑顔や仕草もぎこちなくなってしまうものですが

背筋をすこし伸ばしておくことだけを心がければ、いつどの角度から撮られてもきれいで特別な雰囲気が出ることでしょう。

自然な表情を心がけて

カメラの方を向いて正面に立つと、緊張でどういう表情をすればいいのか困ってしまうかもしれません。

そんな時は2人で向かい合ってお互いの顔を見ながら他愛のない会話をしてみてください。

新郎新婦がお互いを見る顔には自然な笑顔が溢れ、仲睦まじい2人の雰囲気を写真に収めることができます。

2人だけの個性あふれる1枚を撮影しましょう

大切なウエディング写真、何年経っても何度も見返したくなるような唯一無二の写真を残しましょう。

カジュアルウエディングフォトに興味がある、

やってみたいけどまだイメージが漠然としている、

などのお悩みがあれば阿部写真館にまずはお気軽にご相談くださいね。

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