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高額になる結婚費用、どこを抑える?

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日々の生活を送っていく上で、
大きな出費のあるタイミングってありますよね。
 
Web担当 高橋の家では、
そろそろ車を買い替える?
となっています。
新車で購入後10年がたちましたが、
まだまだ乗れそう。
でも、子どもが免許を取る頃に新車購入は
したくないなぁ。
 
というわけで、新車購入を検討中です。
 
 
人生の中で、大きな出費となるのは
何といっても住宅ですが、
結婚する際にかかる費用も
かなり大きな額ですよね。
 
「おやごころゼクシィ」によると、
2017年度の調査で
婚約から新婚旅行までの費用は、
全国平均で463.3万円。
けっこう高額ですよね。
ここに含まれているのは、
・婚約に関わる費用
・挙式披露宴の費用
・新婚旅行に関わる費用
などです。
 
300~500万円未満のカップルが
41.5%と一番多く、
次いで、500~700万円未満の28.3%。
 
この金額は地域によって差があり、
最も金額が低いのは北海道の平均296.6万円。
その理由は、会費制披露宴が
中心となっているからのようです。
 
 

 
 
このうち最もお金がかかるのが、
挙式披露宴にかかる費用で
全国平均354.8万円。
 
 
他にも新生活に必要な費用もありますから、
新居の敷金・礼金・家賃など、引っ越し費用、
家具や家電などの生活用品購入費用が
だいたい150万円~と考えられますので、
およそ600万円が必要になると考えられます。
 
ただ挙式披露宴費用は、
親や親せき、招待客からのご祝儀で
およそ3分の2の費用をカバーできるのが、
一般的だそう。
先ほどの平均値で考えると、
約240万円をご祝儀で、
のこりの約120万円を自分たちで
カバーできればいいということになるので、
実質、360万円が新生活のために必要な費用の
平均値だと言えますね。
 
 
この金額を二人で用意するのって、
けっこう大変です。
結婚費用で、貯金がなくなってしまったり、
借金が出来てしまうのは、
望ましくありませんよね。
 
そうなると、どれかの費用を
抑える必要が出てきます。
 
 

 
 
いちばん金額が大きいのは、
挙式披露宴です。
 
ご両親の理解を得られるのならば、
・会費制の披露宴
・挙式のみで披露宴なし
・挙式披露宴なし
・写真だけの結婚式
などの選択肢が考えられますね。
 
また、新婚旅行を重視していないのならば、
こちらの費用を抑えたり、
旅行をなしにするという選択肢もありますね。
 
 
新生活の費用も、新品にこだわらなければ、
新しくそろえるのではなく、
お互いに使っていた物をもちよったり、
人から譲ってもらって費用を抑えることが
できますね。
 
 
せっかくの二人の新しい旅立ちの節目です。
・やっておくべきこと
・やっておきたいこと
を二人でしっかり話し合って、
優先順位を決め、
お二人の考えをご両親に伝えて了解を得たいですね。
 
「こうしたかったのに・・・・。」
「ああしておけばよかった。」
ということのないよう、
後悔のない選択をしてくださいね。
 
紅葉の結婚写真
 
 
そのために、ぜひ検討してもらいたいのが
大阪の阿部写真館でのフォトウェディング。
先ほどあげた選択肢の中の
写真だけの結婚式にあたります。
 
ですが、阿部写真館では
撮影だけではありません!
お客様のご要望に合わせて、
お二人だけのプランをお作りして、
全力でサポートさせていただいています。
 
スタジオでの撮影はもちろん、
ご希望の場所でのロケーション撮影も。
チャペルを貸し切っての撮影もできますし、
ご希望をいただければ、
撮影と一緒に挙式も可能です。
 
お二人のご両親やごく親しい人を招待して、
にぎやかにフォトウェディングを
行うのも大歓迎です。
撮影後にお食事会をセッティングして、
その様子の撮影、というのもお受けできます。
 
 
家族写真
 
 
スタジオでの撮影はもちろん、
ここで撮影したい、
こういう写真を残したい、
そんな想いを全力で応援するスタッフが
お問い合わせをお待ちしています。
 
ご家族とご一緒に撮影をご希望の方は、
「家族と一緒に撮りたい!」と
こちらまで、
ぜひ一度ご相談くださいませ。
 
 

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